お知らせ

内容リニューアルのため現在

書類作成支援は受付をしておりません。

申し訳ありませんがご了承下さい。

大切なお知らせ(変更)書類作成の前提 2016-3-8以降

 

職務経歴書の作成の大前提を変更させていただきます。職務経歴書はまずご自身で作成した職務経歴書と自己PRものがあり(又はこちらの専用フォームに記入でも結構です)、その内容では書類選考突破に不十分、出来が悪い、納得がいかない等の状態をプロが手を入れて「書類選考通過に強い」書類を作ります。要はまったく白紙の状態から作って欲しいとの依頼ではお受けできなくなりました。一番の理由はCOBU塾の「転職は自ら努力する、COBU塾はそれを強力に支援する」という信念です。まったくご自身で作成していない状態で他人任せでは、いい転職は不可能です。

(注)履歴書、志望動機は上記を前提にこちらで白紙から作成します。 

応募書類・文章を革新したい思い

転職個人指導・支援を重ねて来た中で「どうしても革新したいことがありました」その1つが、応募書類(履歴書、職務経歴書、WEB登録)をどうしたら、その人にとって「最も書類選考を通る可能性が高く」、「ベストなもの」として作成し、尚且つ「早く出来、タイミングを逃さない」、「料金の負担を抑えるか」でした。




お問合せ、お申込みは右の➡をクリックして下さい。


お礼メールいただいた一例ご紹介


仕上がり事例サンプル

実際の作成例を加工しているため、固有名詞、年月等は○○に変えております。またイメージをご覧にいただきたいので、意識的に解像度は低くして詳細は分からないようにしています。

履歴書のサンプルイメージ

説明:

履歴書はA3サイズで2つ折りでA4のJIS規格で、一番信頼と実績のあるフォームです。履歴書のフォームは決まっていますが、学歴をどう記述するか?職歴をどう記述するかが作成のポイントです。社歴が多き場合、少ない場合、派遣での経験社数が多い場合をどう書くかは、一律ではありません。一人一人の状況に合わせてどうしたら一番よい印象を与えることができるかを重視しています。下の履歴書の右側に志望動機を書ける欄を大きめにとっています。これは社会人採用では大切です。時々、新卒向けの履歴書フォームを使っている方がいますが、これでは初めからポイントを外していると言えます。志望動機は履歴書内に書く場合と職務経歴書の初めで書く場合の2通りがあります。それは一人一人に合わせて変えて行きます。職務経歴書に詳しく書く場合は、その要約か職務経歴書に詳しく書いたことを明記します。写真も映像データとして履歴書に貼り付けることが可能です。COBU塾は写真撮影と履歴書への通り込も無料で提供させていただくことも可能です。


職務経歴書のサンプルイメージ

説明

職務経歴書はA4サイズで1枚~3枚にまとめます。それ以上多く書くことはデメリットが多くなります。職務経歴書の目的は「自分の全てを表す」でなく「採用者側に合って見たい」と思っていただければ書類の役割は達成と言えるでしょう。基本的には履歴書と職務経歴書で一式と言えます。ですから履歴書に書いたと同じことを2重で書く必要はありません。

冒頭は、希望職種、志望動機、職務要約、自己紹介、自己PRなど状況に応じて使い分けます。職歴の詳細は年代順、逆年代順、職種でまとめるなどがあります。全体は見やすい分かりやすいことが大前提です。その上で、何をどこまで書くかが作成のポイントになります。COBU塾は志望動機、職務要約、自己PRに関しては、自分ではとても作成できないプロの技で、ご本人の思いとプロの表現力を合わせて、「採用側に伝わる」文面作成を行います。ワンパターンの表現で形通りに作成するような(作成請負会社)とは一線を画します。


職務経歴書を1枚にまとめたサンプル。派遣社員の経歴などを大幅にまとめて書く方法もあります。これはその例です。






WEB登録用の自己PRと志望動機の作成例

説明

COBU塾での書類作成の特長は、あくまでご本人が自分の書類として作成し、それを横で支援する形です。しかし転職時の書類をどう書いていいのかが分からなのが当然です。また、そのスキルは仕事では使わないものですから、転職時だけ必要な特別なものです。だからCOBU塾がその為に支援しますが、内容はあくまでご本人のものですから、完成したものは自分の書類として胸をはっていただけます。 下記の例は、正社員への転職の条件が難しい場合にそれを突破する目的で作成。


更に、応募書類専用ホームページをご覧になりたい方は矢印をクリックして下さい。